波濤蒔絵鐙(はとう まきえ あぶみ)
最終更新日:2019年7月10日
一双
各縦26.8 cm 横13.0 cm 長27.3 cm
江戸時代
徳島県指定有形文化財(工芸品)
鉄芯木板張の舌長鐙。正面には左卍紋が据えられ、高蒔絵で波濤が描かれており、金銀鋲が飛沫までをも表現する。左鐙の紋板内側には「観松斎(花押)」と記されており、徳島藩の御用蒔絵師である初代飯塚
『徳島のたから』,2018
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最終更新日:2019年7月10日
一双
各縦26.8 cm 横13.0 cm 長27.3 cm
江戸時代
徳島県指定有形文化財(工芸品)
鉄芯木板張の舌長鐙。正面には左卍紋が据えられ、高蒔絵で波濤が描かれており、金銀鋲が飛沫までをも表現する。左鐙の紋板内側には「観松斎(花押)」と記されており、徳島藩の御用蒔絵師である初代飯塚
『徳島のたから』,2018
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