紺綬褒章伝達式を開催しました(信金中央金庫)
最終更新日:2024年12月24日
信金中央金庫様は創立70周年記念事業として、企業版ふるさと納税を活用して全国の自治体を応援する地域創生支援スキーム「SCBふるさと応援団」を、令和2年7月に創設されました。
このふるさと応援団に、地元金融機関である徳島信用金庫様との連携により応募したところ、令和5年2月に「ひょうたん島川の駅ネットワークを活用した中心市街地の活性化」に対して、1千万円のご寄附をいただきました。
この寄附について、令和6年6月22日付で紺綬褒章の授与が決定したことを受け、令和6年12月18日に徳島市役所にて伝達式を行いました。
受章者
信金中央金庫(東京都中央区八重洲1丁目3番7号)
遠藤市長と清田四国支店長
左から、徳島信用金庫(那佐常務理事・小濱理事長)、遠藤市長、信金中央金庫四国支店(清田支店長・脇坂調査役)
紺綬褒章とは
紺綬褒章とは、公益のために私財を寄附した方(個人・団体)を顕彰する国の制度です。
個人においては500万円以上、団体においては1,000万円以上の寄附をされた場合に授与されます。
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